③ ホメオパシーとの出会い
5年間続いた不眠症はホメオパシーがヒットしたことで不眠症から一転して今まで眠れなかった分を取り返すようにひたすら寝て体力を回復してゆきました。
そして体力が戻ってきた体には今までなかった症状が出始めました。
・背中の特定の場所が痒くなりブツブツが出てきました。それから何かあるといつもそこが痒くなったりブツブツが出るようになりました。
・10年ぶりくらいで関節が痛くなるくらいの高熱を出して金曜日の夜から月曜日の朝まで寝込みました。もちろん現代西洋薬は全く使いませんでした。
その後物凄く体が軽くなりました。
・両目の白目が真っ赤になり猛烈な痒みに伴ってエメラルドグリーンの目やにが目頭のところから止めどなく出続け約3か月コンタクトレンズを着けれない状態でした。
その時は次から次へと押し寄せる様々な症状を乗り越えながら、今まで眠れなかった5年間は何だったんだろうか。今は眠れるようになって本当に幸せ、多少の症状は大したことないと感じていました。
その後、数か月たって気付いたことは不眠症が治ってから出てきた症状はホメオパシーの学校で何度も聞くようになった「症状はありがたい」という現象でした。